補聴器では、もう生の音声で音楽は聴けないと諦めてはいませんか?
補聴器はアナログにしろデジタルにしろ、どうしても音声に加工が入る分、「生の音」とは違ってしまいます。
特にデジタル補聴器は顕著ですよね。急に音の高さが変わる音楽ですと、補聴器の調整機能が追いつかず
ハウリングを起こすことも多いです。
比較的緩やかなテンポのクラシックであったとしても、電子音から変換される影響か、
頭痛がしたり、
気持ちが悪くなったりということも・・・。
これでは
「難聴者は音楽鑑賞できない」と言われてるようなものです。
例え耳の聴こえが悪くても、心地よい自然な音で音楽を楽しみたいですよね。
そんな方におすすめしたいのが、難聴者でも自然な音を楽しめるように開発された、
みみ太郎です。
みみ太郎は内部に人工耳介を組み込むことにより、補聴器とはできない
「自然な音」を耳に届けることができるんです。
そのため、補聴器のように加工された音ではなく、
元々の音楽の自然な音が楽しめます。
さらに凄いところは、補聴器でも聴こえなかったという高度難聴者でも、みみ太郎を使い始めてから
音が戻った!という声が多くあること。
高度難聴の方でも、自然な音で音楽鑑賞が可能になるだけでなく補聴器を長期間付けることで起こる
頭痛などからも解放されて一挙両得です。
ですが、結局は集音器なので補聴器よりも性能が劣るのでは?と思うかも知れませんが、製造に大きな制約がある補聴器にはできない、独自の工夫ができるため一概に補聴器が優れているとは言えないんです。
さらに、高額な補聴器とは違い、値段も安いだけでなく無料でお試しができるため、使ってみて自分が思ったように音楽が聞こえなかったら返品することだってできます。
アナログにしろ、デジタルにしろ補聴器では「本当の音」を聞くことはできません。
もし、音楽を心から楽しみたいなら みみ太郎を試してみてくださいね。
>>自然な音を楽しめるみみ太郎の詳細へ
※今なら無料で試せます。